【DubLi 代理店】VIPバウチャーを自分自身に送ってVIP会員登録(紐付け)する方法

このページはDubLiの代理店に登録している方、もしくは登録しようとしている方に向けたものです。
純粋にDubLiでお得な買い物を楽しむ方は買い物編のページをご覧ください。

 

突然ですが代理店のみなさん

 

あなた自身はちゃんとDubLi.comのVIP会員になっていますか?

代理店登録だけして自分がVIP会員であることは確認できてますか?

 

DubLi側のメンテナンスの関係で、VIPバウチャーを送っても会員登録できない状態となっていましたが、11月末頃にメンテナンスが完了してVIPバウチャーでのVIP会員登録ができるようになりました。

登録代行を利用して代理店登録をした方はもしかしたら自動的に対応してくれているかもしれません。

僕は代理店登録したタイミングで登録代行者に対して「自分でやりたいので結構です」と断りました。なので自分でVIP会員登録する必要があります。

試しに、DubLi.comに代理店登録時のアドレスとパスワードでログインしようとしましたが、当然ダメでした(笑)

 

今回は代理店として自分自身がVIP会員であるかの確認と、VIPバウチャーを利用した登録方法に関してです。

DubLi代理店と自分自身のVIP会員を紐付ける理由

「そもそも自分はDubLiでネットショッピングしない!」

って言うならいいかもしれませんが・・・利用しないものを広めるために代理店やっている人はまずいないんじゃないかな(;´・ω・)
※もしいたらこの場で回れ右してほかの記事を見てください(笑)

 

DubLi.comを通して買い物をしたいと考えている代理店さんは、代理店に紐付けられたVIP会員として自分自身を登録する必要があります。

厳密には「必要」はありませんが、確実に損をします!

自分の買い物のキャッシュバックのコミッションが代理店に入るようにしないと、損をするのは当然ですね。

VIPバウチャー枚数と履歴で自分自身が登録されているか確認

まず、あなたはVIPバウチャーをいくつ持っているでしょうか。

PPAの方だと30枚ですね。
(以降PPAとして説明します。TMの方はご自分の枚数に置き換えて見てください。)

 

DubLi.comが日本語化されたとはいえ、VIPバウチャーメールは英語だし日本企業の大量参入は来年の予定なので、VIPバウチャーを送っている方も少ないと思います。
もちろん僕も戦略的に一切送っていません。

枚数で確認する

メニューバーの「VIPラウンジ」を見てみましょう。

bo_self_vip_voucher_01

「利用可能なバウチャー」は何枚でしょうか。

ここで確実に自分がVIP会員として紐付けられていないと判断できる方は

  • 30(枚)と表示されている

方ですね。
この記事を参考に自分の代理店とVIP会員を紐付けましょう。

バウチャー履歴で確認する

バウチャーが29枚以下の方は、VIPラウンジページの「バウチャー履歴」のタブをクリックしてみてください。ご自分がVIPバウチャーを送信した履歴の画面になります。

タブのしたにある「全て」をクリックすると30枚すべてのバウチャーが表示されます。

以下のことを確認してください。

  1. 代理店登録時のメールアドレスが存在するか
  2. 対象に緑のチェックマークがついているか

ちなみに、下図がバウチャーが送られた人がどのようになっているかを表すステータスです。

bo_self_vip_voucher_01-1

緑のチェックマーク以外はバウチャーを送っていてもVIP会員登録がされなかったことを表しています。

その場合、キャンセルして送りなおすか、再送マークをクリックして登録手続きをしましょう。

 

自分のアドレスが存在しなかった方、この記事を参考にVIP会員登録をしましょう。

DubLi代理店に紐づける自分自身のVIP会員登録手順

では早速自分自身のVIP登録を始めましょう。

準備するもの

  • 代理店登録時のメールアドレス

これだけです。

1:VIPバウチャー送信

メニューバーの「VIPラウンジ」をクリックしてください。

bo_self_vip_voucher_02
  1. 「名前」「苗字」にご自分の名前を入力
  2. 「メールアドレス」に代理店登録時のメールアドレスを入力
  3. 「言語」を”English”等 任意で選択

「あれ?日本語になったんじゃないの?」と思うかも知れませんが

現時点ではまだ日本語が選べません
(2016/12/04 時点)

諦めてほかの言語を選びましょう(´・ω・`)

ちなみに、選択できる言語は

bo_self_vip_voucher_03
  • 英語
  • スペイン語
  • ドイツ語
  • デンマーク語
  • ロシア語
  • ハンガリー語

です。 読める言語を選択してくださいね(笑)

入力内容が問題なければ、「バウチャーを送付する」をクリックしましょう。

「バウチャーが送付されました」と画面上に出ればOKです。

 

なお、この状態で「バウチャー履歴」を見てみるとこのようになっています。

bo_self_vip_voucher_05

「緑のチェックマーク」ではないので、この時点ではまだ登録が完了していませんね。

これからDubLi.comが使えるようにメールに送付したVIPバウチャーからVIP登録をする必要があります。

「有効期限」が”2017/10/19″となっていますが、これは代理店登録日の1年後の日付が表示されているようです。

2:メールから登録画面へ遷移

先ほどの代理店登録時のメールアドレスにVIPバウチャーが受信されているか確認しましょう。

このようなメールが届いているはずです。

bo_self_vip_voucher_06

“English”で送ったので当然英語ですね(笑)

内容はDubLiのVIP会員のメリット等がつらつらと書かれています。

重要なのはメール下部のこれ↓

bo_self_vip_voucher_07

基本的な単語の意味として

  • voucher(バウチャー)=引換券、チケット
  • Redeem(リディーム)=商品に変える

という意味がありますので、直訳だと「今すぐあなたの引換券を商品に変えよう」となり

「Redeem your voucher now!」は「さぁ、引換券を使ってVIP会員になろう」的なことを言っているんですね。

では、ここのREDEEM VOUCHER」ボタンをクリックして登録画面(DubLi.com)に遷移しましょう。

3:DubLi.com でVIP会員登録

このような画面に遷移してきました。

bo_self_vip_voucher_08

英語ですね。

しかし、日本語化されているからといって絶対に言語を変えないでください。

↓こんな画面になってしまいます

bo_self_vip_voucher_09

バウチャーの権利が失効してしまいます。もしこの画面が出た場合は再度メールから遷移してくきてくただい。

試しにURLの”https://dubli.com/jp/en/~”の部分を”https://dubli.com/jp/jp/~”に変えたら日本語で表示されましたが、念のため英語サイトのまま登録することをお勧めします。

 

登録作業に戻りましょう。

「メールアドレス欄」にはバウチャーが送られてきたメールアドレスが固定で入っています。

「Enter a password」の部分に任意のパスワードを入力して「JOIN」をクリックしましょう。

パスワードは半角英数字で8桁以上で入力する必要があります。

 

以上で登録は完了です。お疲れ様でした。

VIP会員登録されているか確認しよう

DubLi.com にアクセスしてみましょう。

先ほど登録したメールアドレス(代理店登録時のメールアドレス)とパスワードを入力してログインしてみましょう。

bo_self_vip_voucher_10

「お帰りなさい」とか書かれてます。初めてきましたけどね。

「VIP会員になる」とか「メンバーシップを比較」とか表示されているのでちゃんと登録されているのか不安になってしまいました。もうちょっと見てみます。

「お帰りなさい」の部分をクリックすると・・・

bo_self_vip_voucher_11

こようなメニューがでてくるのでプレミアム会員とVIP会員となっていることが分かります。

代理店としての確認

念のため代理店サイドからVIP登録されて紐付けされているのか確認します。

バックオフィスの「VIPラウンジ」から「バウチャー履歴」タブをクリックしてください。

タブ下の「利用済み」にチェックを入れましょう。

bo_self_vip_voucher_12

日本語訳間違って「スタータス」になっていますが、「ステータス」だと思います。

この部分が「緑のチェックマーク」なので登録が出来ているということになります。

お疲れ様でした

長文になってしまい申し訳ありません。

VIP登録しながら書いてて僕もぐったりです・・・

登録・確認は無事完了したでしょうか?

これをしておくとVIPバウチャーを全部ばらまいた後に自分がお得に買い物できないなんてことにはならないのでしっかり確認しておきましょう。

ではでは!

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