Merlin Mini RTA(マーリンミニ)を100%漏れなくするただ一つの方法

いきなりのVAPE記事ですが、”なぜ始めたのか”とかいろいろとすっ飛ばして、今日は「Merlin Mini RT(マーリンミニRTA)」の記事です。

先に言っておきます。

れいじー
Merlin Mini RTAを持っている方、持っていても漏れに困っている、欲しいと思っている方、は絶対見ておいた方がいいと思います!

あと、”負圧吸入式”アトマイザーを持ってて、漏れに困っている方も参考になる場合があります。

Merlin Mini 美味しいけど・・・漏れるよね・・・

漏れる・・・どれだけ気を付けてウィッキングしても漏れる・・・。

美味しいけど漏れる・・・。

僕にとって初めてのタンク式アトマイザーでかなり思い入れがあるのですが、本気でVAPEを辞めてしまおうかというくらいのレベルで漏れるんです_(:3 」∠)_

れいじー
ただ・・・諦めきれないので、どうにか漏れないアトマイザーにするべくいろいろと試行錯誤してみました!

Merlin Mini RTA の漏れ検証

Merlin Mini RTAのジュースコントロール部を見てみると・・・

外部の枠と内側のチャンバーの穴の部分が若干だけど隙間が空いているように思います・・・。これは、「Merlin(ノーマルのマーリン)」との大きな違いでもあります。

気のせいかもしれないので、実証してみます。


1:梱包材のアレを小さく切る。

2:ジュースコントロールにギュウギュウに詰め込み、タンク部分を組み立ててジュースコントロールを全閉にする

3:トップキャップを開けて水を入れる(トップキャップは台座に)

4:速攻水どばーーーー
れいじー
まぁ分かってたけどね、漏れるよね

ということで単純にリキッドチャージしても漏れるわけです。粘性のあるリキッドであろうが関係ないレベルの隙間なので間違いなく漏れます。Shit!!

負圧吸入式と圧抜き

Merlin Mini RTAは”負圧吸入式”という部類のアトマイザーです。

凄く簡単に言うと「自分がドリップチップから空気を吸うことによってコットンにリキッドを再供給できる」というシステムです。これにより、通常の”毛細管現象”だけを利用して供給するアトマイザーよりもドライヒットし(イガり)づらい構造となっています。

れいじー
とあるTwitterのフォロワーさんにこのことを教えてもらい、負圧吸入式のアトマイザーについて勉強をしました

そして圧抜きという方法が必要であるということも・・・。

漏れの原因は”圧力”にある

“トップキャップを開けてリキッドを入れてトップキャップを閉める”

何ともない通常の動作だと思いますが、これこそが漏れの原因でもあったりします。要は”トップキャップを閉めることで空気をトップキャップでタンク内に押し込んでいる“ということです。

因みに、先ほどの検証でも水に圧(重力)がかかっているので、当然隙間があれば完全に漏れてしまいます。

ただ、”タンク内のリキッドに圧がかかっていない状態”だとリキッドは理論上漏れないはずなんです。そのため、”圧抜き“という動作をする必要があります。

方法1:Merlin Mini RTA の圧抜き方法(漏れ軽減率80%)

まずは”負圧吸入式”アトマイザーの圧抜き方法をご紹介します。おそらくハイエンドアトマイザーにはジュースコントロールがあると思うので、それが搭載されているアトマイザーを所持している方はこれが適用できると思います。

・ジュースコントロール:JC
・エアフローコントロール:AFC
で説明します。

  1. アトマイザーをビルドし組み立て、JC・AFC共に全閉
  2. トップキャップを外しリキッドチャージ
  3. すぐにトップキャップを閉める
  4. アトマイザーを上下逆さまにひっくり返す
  5. AFC→JCの順番に全開にして圧を抜く
  6. タンク内部の空気が上に行き、圧が抜けるまで待つ(3~5分ほど放置)
  7. JC・AFCを全閉にして逆さまになったアトマイザーを元に戻す
  8. あとはMODに装着していつも通り味わうべし

これで漏れづらいMerlin Mini RTAに一気に化けます。

れいじー
ただ、ちゃんと圧が抜けてないのかこれでも何回かに1回は漏れる場合があるんです・・・

方法2:Merlin Mini RTA の圧抜き方法(漏れ軽減率100%)

いろいろと前置きが長くなったような気もしますが、これが本題です。

上記の”圧抜き”方法からさらに改良を加えた、れいじーオリジナルのMerlin Mini RTAを100%漏れなくする禁断の方法が以下の通り。

  1. ビルドしてデッキ&チャンバーを組む
  2. ①とは別にタンク部分を組む(トップキャップも)
  3. タンクをひっくり返してジュースコントロールからリキッドチャージ
  4. リキッドが満タンになったらデッキ部分を上からかぶせて閉める
  5. JC・AFCが全開の状態で3分ほど待つ
  6. JC・AFCを全閉にして上下逆さまなタンクを元に戻す
  7. あとはMODに装着していつも通り味わうべし

以上!
(③~⑤まではタンクをひっくりかえしたまま行います。)

この方法だと完全にタンク内部の圧力を抜くことが出来ます。

ポイントはジュースコントロールからリキッドを注入すること!隙間が狭いのでスポイトは無理ですが、ニードルボトルに入れ替えてリキチャすると結構簡単に入ります。ユニコーンボトルも気を付ければ行けます。

因みに、漏れが怖くてウィッキングがぎゅうぎゅうになりがちですが、この方法を使うとかなりコットンスカスカなウィッキングでも全く漏れません。

Merlin Mini RTA を持っている人は絶対やってみてほしい!!

本当にこれおすすめです。

これをやってから一切漏れなくなりました。ジュースコントロールが開いたままだろうが上下逆さまにバッグに入ってようが関係ありません。マジで漏れないです。

れいじー
嘘だと思って一度ためしてくださいなっ

【追記】Merlin 以外でもこんなアトマイザーでの成功報告あり!

嬉しい誤算で、この記事がVaperさんにかなりの好評をいただいております!

れいじー
ありがとうございます!

Merlin以外でも記事の方法で「漏れなくなった」アトマイザーがあるようで、そちらのご紹介もしておきます!

Wotofo Serpent SMM

VANDYVAPE BERSERKER MTL RTA

GEEKVAPE AMMIT RTAシリーズ

れいじー
リキッド残ったままデッキアクセスできるパターンのアトマイザーなら何でもいけそうなきがしますね!!

他にも「このアトマイザーも記事の方法で漏れなくなったよ!」って方は是非報告お願いします!!

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4 件のコメント

  • こんにちは。
    私はレビューで必ず漏れると言われるJoyetech の ULTIMO を使用していますが、陰圧をかける事で、普段持ち歩いても漏らした事がないです。
    やり方はとても簡単です。
    ウィッキング後リキッドホール付近はリキッドで濡らしすぎない事。
    エアは全閉でリキッドチャージ直後にドリチから空気を吸うと、タンク内に陰圧がかかる。
    こんな感じです。

    • Yoさん コメントありがとうございます!

      負圧になるのは分かりますが、フィル時の圧力も抜けるんですね?(´・ω・`)不思議っ
      情報ありがとうございます!

  • ジュースホール全開で置いておいたら、使い始めタンクの中身がほぼエアホールからダダ漏れしてしまったので
    ジュースホールを全閉して置いておくようにしてましたが、”じわじわ”とにじむ程度はもれていました。
    確かにリキッドチャージしようとキャップを回すと閉じたジュースホールから気泡が出ていたので、
    減圧いることには気が付いていましたし逆に閉めるときは加圧しているだろうと思っていました。
    で、もしかしたらと思い、この方法2をAMMIT 25でやってみたところ、
    まだ試してから2時間ほどですが、
    先ほどジュースホールを閉め忘れたけれども、以前の様にダダ漏れすることはなく、
    “じわじわ”とにじむということもなくなったように思います。
    よい情報ありがとうございました。

    • まぐさん コメントありがとうございます!

      おぉ!AMMITでもいけましたか!!
      情報ありがとうございます♪

      冬の時期は寒暖差で圧が変わり逆リキチャをしていても若干漏れる事があるので、
      長時間使わない場合はアトマイザーを逆さにしておくことをお勧めいたします(/・ω・)/

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